茨城県では、地域資源を活かしたビジネスアイデアを具体化し、実際に事業へ挑戦する「農村活性化プロデューサー育成講座(INSPIRE IBARAKI)」を今年度も開講します。
「自分のアイデアを形にしたい」
「地域課題をビジネスで解決したい」
そんな意欲ある皆様のご参加をお待ちしております。
講座のポイント
- 実践的なカリキュラム
事業立案の基礎から、約半年間(全7回)をかけて自身の事業構想を具体化します。 - 現場を学ぶ視察
先進地域を直接その目で見て、成功のヒントを学びます。 - 強力なネットワーク
地域を超えた仲間との連携が、今後の活動の大きな支えになります。
対象
- 茨城県内の農林漁業者
- 茨城県内の農産品加工、飲食、観光などの地域事業者
- 農を起点とした事業や地域づくりに挑戦したい会社員、副業実践者、学生、地域おこし協力隊等
日時・会場
第2回以降の会場は水戸市内を予定(第4回の先進地域視察は茨城県内)
- 第1回 9月7日(月) 16:00〜19:00 茨城県産業会館
- 第2回 9月28日(月) 16:00〜20:00
- 第3回 10月20日(火) 16:00〜19:30
- 第4回 11月4日(水) 時間帯は未定
- 第5回 11月25日(水) 16:00〜19:30
- 第6回 12月16日(水) 16:00〜20:00
- 第7回 令和9年3月2日(火) 13:00〜17:00
参加資格
以下の全てに該当する方を対象とします。
- プログラムの全日程に参加できること
- 講座終了後も地域での活動を継続する意欲があること
- 他者・他地域と連携しながら仲間を増やす意欲があること
- 茨城県の特定地域において、農を起点とした事業や地域づくりに関心があること
どうしても参加が難しい日程がある場合は、事務局に別途ご相談ください。
受講料
無料(交通費等は各自でご負担いただきます)
申込み
申込フォームよりお申込みください。
締切:9月7日(月) ※定員30名に達し次第締め切ります。

作成したかかしと参加者

作成したかかしと参加者

古代米の講話

稲の生育観察

圃場に設置したかかし
7月25日(土)に、かすみがうら市にあるHostel Innかすみがうら仁左ェ門にて、自然学習・かかし作り体験を開催しました。同市での魅力発見隊は、今年度第2回目(全4回中)となります。
はじめに、かすみがうら市歴史博物館の千葉元館長から、古代米や米づくりの歴史、稲の生育についての講話をいただき、お米ができるまでの過程や古代米の特徴について理解を深めました。
次に、5月に田植えを行った圃場へ移動し、稲の生育状況や田んぼに生息する生き物を観察しました。
稲の内部構造や成長の仕組みについて説明を受けながら、普段なかなか見ることのできない田んぼの環境を身近に感じることができました。
その後は、かすみがうら市でとれた竹や藁を使ってかかし作りに挑戦。
骨組みを作った後、参加者それぞれが持参した衣服で飾り付けを行いました。
背丈を超えるかかしを2人がかりで支え、参加者が協力し合いながら作業する姿が見られました。
個性豊かなかかしを完成させた後は、かかしと参加者で記念撮影を行い、圃場へ設置しました。
30℃越えの晴天の中でしたが、自然や農業を学びながら地域の魅力を再発見できる充実した時間となりました。
9月12日(土)には田植えをした圃場で、稲刈り体験として、古代米の収穫を行う予定です。
ふるさと魅力発見隊とは
「ふるさと魅力発見隊」は、農村地域住民と都市住民との交流を進めるとともに、農業体験や自然観察を通して、農業、農村の持つ役割についての理解と関心を深めることを目的とした事業です。