INSPIRE IBARAKIでは、受講生が昨年9月から約半年間にわたり、農村地域の資源を活用した事業の実現に向け、意見交換や先進地域の視察を重ねながら、アイデアの磨き上げと実践に取り組んできました。第7回目となる3月6日(金)の講座では、その成果を関係者へ共有する「成果発表会」の実施を予定しています。

当日は、20名の受講生が、事業に取り組んだ成果を発表します。発表者については、別添のチラシをご確認ください。
都市農村交流や、農村地域活性化についての意見交換を行える貴重な機会ですので、ぜひお越しください。

 

日時令和8年3月6日(金) 13:00~17:00 (開場 12:50)
※途中参加・途中退室も可能です。
会場テツ・アートプラザ クヴェレホール(茨城県水戸市泉町3-2-3)
ホームページ:https://tap-mito.jp/index.html
参加費無料
問合せ先ミテモ株式会社 ※業務委託先
TEL:03-4572-0407
Mail:cue@mitemo.co.jp
受付時間:平日10:00~16:00
古民家黒澤永之亟
古民家黒澤永之亟
古民家黒澤永之亟
古民家黒澤永之亟

 

1月31日(土)〜2月1日(日)、笠間市の「古民家黒澤永之亟」にて、農泊の最前線を体験し、農泊運営のヒントを学べる「農泊・都市農村交流実践型プログラム」を実施しました。

農泊や地域ビジネスに興味がある若者や、農業者など9名が参加しました。参加者の皆さんは、焚火を使った料理や、囲炉裏を囲んでの夕食など様々な体験を通して、農泊の魅力や取組への理解を深めました。2日目のワークショップでは、参加者それぞれが古民家黒澤永之亟で実施してみたい体験プログラムを考案しました。リモートワーカー向けのプランや企業研修プランなど、地域資源を活かした魅力的な農泊プランが提案されました。2日間を通して参加者同士の活発な意見交換がみられ、新たな関係づくりのきっかけとなりました。

 

古民家黒澤永之亟について

視察先の「古民家黒澤永之亟」は、農村の暮らしを味わえる1日1組限定の古民家宿です。今回、参加者の皆さんが体験したことのほかにも、山菜採りや栗拾い、畑仕事など、季節ごとに楽しめる体験メニューが豊富で、訪れるたびに新たな発見があります。さらに、宿主の温かい人柄も大きな魅力です。飾らない里山の暮らしを体験したい方は、ぜひ訪れてみてください。

場所:茨城県笠間市池野辺1633

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まったり~村の小さな農園
まったり~村の小さな農園
まったり~村の小さな農園
まったり~村の小さな農園

 

11月1日(土)〜2日(日)、常陸太田市の「まったり〜村の小さな農園」にて、農泊の最前線を体験し、農泊運営のヒントを学べる「農泊・都市農村交流実践型プログラム」を実施しました。

農泊や地域ビジネスに興味がある若者や、地域おこし協力隊など11名が参加しました。参加者の皆さんは、里芋掘りや芋がら作りなどを体験しながら、地域の方々との交流を深めました。夕食後には、焚火を囲みながら、参加者や地域の方々と、地域への思いや1日の学びを語り合う時間も生まれました。2日目のワークショップでは、「自分がまったり〜村の村民だったら」という視点で、各自オリジナルの農泊プランを考案しました。魅力的なアイデアが多数生まれ、充実した2日間となりました。

 

まったり〜村の小さな農園について

視察先の「まったり〜村の小さな農園」は、常陸太田市里美地区に佇む築300年の古民家を拠点に、有機農業や平飼い養鶏を営む農園です。在来種の豆の栽培や田んぼ仕事など、昔ながらの農の営みに触れられる体験がそろっており、宿泊しながら里美地区のリアルな暮らしを味わうことができます。作業の合間には、この地で暮らす宿主から、里山で生きるための知恵や工夫を聞くことができるかもしれません。ぜひ皆さんも、まったり〜とした時間が流れる里山の魅力を感じに訪れてみてください。

場所:茨城県常陸太田市小菅町1215

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令和8年2月2日(月)に、JA常陸大子町こんにゃく生産協会が、大子町の特産品であるこんにゃくのPRや消費拡大、伝統技術の継承を目的として、県立大子清流高校芦野倉農場で、「第3回こんにゃく生玉あわせin大子」を開催しました。

こんにゃくづくりに参加した清流高校の2年生は、5班に分かれ、生産者からこんにゃく芋の扱い方等のアドバイスを受け、こんにゃく芋の種類に合わせた調理法や加工法を学びました。

大子清流高校では、六次化の取り組みとして、こんにゃくやほしい芋等の加工に携わり、地元大子町のイベントで販売も行っています。さらに、地域のカフェや企業と連携し、大子町産の食材を使用したお弁当や、りんご、茶等を用いた土産品の開発も行うなど、地域資源を活用した取り組みも進めています。

地場産業を盛り上げ、地域の食文化や農業に対する理解を深めるイベントとなりました。

稲敷市で、餅つき・ならせ餅づくり体験、小野川についての講話を実施します。
稲敷市は、古来より稲作が盛んな地域で、一部の地域では小正月の伝統行事「ならせ餅」が行われてきました。

「ならせ餅」とは

  • 茨城県や北関東の一部で行われる小正月の伝統行事
  • 紅白の丸餅を木の枝に「ならせる」(実のように飾る)ことで、1年間の健康と豊作を祈願する

また、稲敷市内を流れる小野川は、取水施設を通して水田のための農業用水として利用され、稲敷市の重要な水源となっています。
本体験や講話を通して、稲敷市の豊かな自然を感じ、農業・農村の持つ役割についての学びを深めてみませんか。

日時令和8年2月14日(土)10:00~13:00
9:30に受付開始。 ※雨天決行。荒天時は2月22日(日)に順延となります。
場所古民家かふぇ 木鋸(きのこ) 稲敷市伊佐津312
内容① 餅つきとならせ餅づくり体験
② 小野川についての講話
募集稲敷市内外の小学生とその保護者40名
定員に達し次第締め切ります。
2月6日(金)までにお申し込みください。

お申込みはこちらから

本イベントで、今年度のふるさと魅力発見隊は最後となります。
ぜひ、奮ってご参加ください。

ふるさと魅力発見隊とは

「ふるさと魅力発見隊」は、農村地域住民と都市住民との交流を進めるとともに、農業体験や自然観察を通して、農業、農村の持つ役割についての理解と関心を深めることを目的とした事業です。

 

 

 

12月20日(土)、稲敷市の「こもれび森のイバライド」にて、ほうとう鍋づくり体験が行われました。
本イベントは、INSPIRE IBARAKIの受講生であり、稲敷市地域おこし協力隊として江戸崎かぼちゃを栽培する髙木さんが主催し、約40名の参加者がレシピカードに沿って調理体験を行い試食を楽しみました。
雨天で肌寒い気候でしたが、江戸崎かぼちゃをはじめ、ネギ・さつまいも・大根・白菜・人参など、稲敷市産の新鮮な野菜が並ぶ様子を見て、参加者一同笑顔に。素材の味を活かした、優しい味わいのほうとう鍋となりました。
当日は、千葉県や埼玉県など県外からお越しのご家族も参加され、農を通じて稲敷市の魅力を再発見できる素敵な時間となりました。

 

 

1月15日(木)に、リストランテ ツム(つくば国際会議場内)で常陸国天然まがもを使ったメニューの試食会を開催しました。

当日は、フーディーとして世界的にご活躍されている中村孝則氏、浜田岳文氏、本田直之氏の3名により、各料理について講評をいただいたほか、食に関心の高い方々にも「常陸国天然まがも」を御賞味いただきました。
料理は、現在開催中の「常陸国天然まがもフェア」に参加している県内の店舗のうち、5店舗のシェフが一堂に会し、常陸国天然まがもと茨城県産の野菜などの食材を組み合わせた特別メニューが提供されました。
いずれのフーディーからも、各シェフの技術や、食材としてのポテンシャルについて高い評価をいただきました。

またこの日は、試食会に先立ち、試食会参加メンバーで猟師さんを訪問。
マガモの捕獲現場やレンコン田を巡り、地域の豊かな食材が生まれる背景について理解を深めました。

ご参加いただいたシェフ、店舗

  • 木村 英明氏(よし町 土浦市中央2-9-28)
  • 大井 健司氏(リストランテ ツム つくば市竹園2-20-28)
  • 大津 高彬氏(レストラン オオツ 水戸市白梅1-5-4)
  • 川村 憲二氏(Nonna Niettaつくば市並木3-26-28)
  • 藤 良樹氏(YOSHIKI FUJI 常陸大宮市石沢字上ノ坪1107-1)

「常陸国天然まがもフェア」は、2月15日(日)まで開催しています。
県内9店舗で提供しておりますので、野趣あふれる旨味をぜひご賞味ください。
詳細は、いばらき食と農のポータルサイト「茨城を食べよう」をご覧ください。

常陸国天然まがも(茨城をたべよう 食と農のポータルサイト)

 

 

12月26日(金)に、第6回INSPIRE IBARAKIを開催しました。
昨年9月末に開講した本講座は、12月末に6回目を迎えました。

第6回講座では、受講生は、第1回のキックオフから第5回の現地視察までの内容を振り返りつつ、新たな一歩を踏みだすための心の持ち方等を学びました。
1月からは、3月6日に予定している成果発表会に向けて、受講生が実際に事業の実施に踏み出します。受講生同士が事業計画を共有し合い、ワークシートを用いて、成果発表会までに目指すゴールの設定や、ゴール達成に向けたスケジュール管理、具体的なアクションの洗い出し等を行いました。

受講後のアンケートでは、「(講座が)成長の場だった」「考え方の幅が広がった」(一部抜粋)等のお声をいただいております。 講座の回を追うごとに受講生同士の距離が近づき、農村地域の活性化という同じ目標に向かって進む仲間意識や繋がりが醸成されました。

3月6日(金)の成果発表会は、水戸市内での開催を予定しています。
講座の受講生以外の方も、ご参加いただける予定です。
詳細につきましては、追ってご案内いたしますので、ぜひご参加ください。
一緒に受講生の新しい取組を応援しましょう。