かすみがうら市でふるさと魅力発見隊を実施しました

作成したかかしと参加者

作成したかかしと参加者

古代米の講話

稲の生育観察

圃場に設置したかかし

 

7月25日(土)に、かすみがうら市にあるHostel Innかすみがうら仁左ェ門にて、自然学習・かかし作り体験を開催しました。同市での魅力発見隊は、今年度第2回目(全4回中)となります。

はじめに、かすみがうら市歴史博物館の千葉元館長から、古代米や米づくりの歴史、稲の生育についての講話をいただき、お米ができるまでの過程や古代米の特徴について理解を深めました。

次に、5月に田植えを行った圃場へ移動し、稲の生育状況や田んぼに生息する生き物を観察しました。
稲の内部構造や成長の仕組みについて説明を受けながら、普段なかなか見ることのできない田んぼの環境を身近に感じることができました。

その後は、かすみがうら市でとれた竹や藁を使ってかかし作りに挑戦。
骨組みを作った後、参加者それぞれが持参した衣服で飾り付けを行いました。
背丈を超えるかかしを2人がかりで支え、参加者が協力し合いながら作業する姿が見られました。
個性豊かなかかしを完成させた後は、かかしと参加者で記念撮影を行い、圃場へ設置しました。

30℃越えの晴天の中でしたが、自然や農業を学びながら地域の魅力を再発見できる充実した時間となりました。
9月12日(土)には田植えをした圃場で、稲刈り体験として、古代米の収穫を行う予定です。

 

ふるさと魅力発見隊とは

「ふるさと魅力発見隊」は、農村地域住民と都市住民との交流を進めるとともに、農業体験や自然観察を通して、農業、農村の持つ役割についての理解と関心を深めることを目的とした事業です。

※体験等のお申し込みについては、施設・団体等に直接お問い合わせください。
※農業農村体験は気候・天候に左右されやすく、時期や内容が変更される場合がございますので、必ず事前に確認・予約をされますようお願いいたします。