「活力ある農村地域づくり講座~人・モノ・コトの活用方法を学ぶ~」を開催しました

平成31年2月28日、常陸太田合同庁舎で「活力ある農村地域づくり講座」を開催しました。

当講座は、昨年度まで県が実施した「中山間地域アグリビジネスモデル創出調査研究事業」で得られた知見を広げることを目的とし、一般県民や行政関係など25名が参加しました。

東京農業大学農山村支援センター学術研究員の中山幹生氏、同大地域環境科学部准教授の入江彰昭氏を講師にお招きし、地域づくりのサイクルや、特に重要となる、地域の合意形成や体制構築、地域の人材のつなげ方などについて、実例を交えて講義が行われました。

そして、事前課題をもとに、受講者の考える企画や課題などについてグループワークを行いました。
受講者の多くに共通する課題としては、「アイディアを形にするための、人のつなげ方・つながり方」「地域リーダーの必要性」などが挙げられました。

講師からは、「目標を共有する人数人で動いてみて、「楽しそう、何をやってるのかな」とだんだん興味を持つ人が増えてくればよい」、「地域づくりでは、PDCAの「Do」をやってみることが大事」、「マルチキャリアが求められる今、地域に入って人と関わることで得られるものは大きい」などとアドバイスをいただきました。

受講者相互の得意分野を活かした新しいアイディアが出るなど、受講者同士の新たなつながりも生まれ、実りある講座となりました。

 

※体験等のお申し込みについては、施設・団体等に直接お問い合わせください。
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